ここだけの話、ドキュメンタリー映画を語る人は変態。

 Good morning everyone 今日からブログを開設しました、yokatoです!!!!!!!ちょっとびびってます。何せ右も左も分からないし、上と下は何も着いてないし(嘘中の嘘)、前と後ろにはパソコンと炊飯器ですかね?はい。ということでお手柔らかによろしくお願いします。

 

 今回のトピックスはドキュメンタリー映画、特に洋画、、ですかね。まぁドキュメン     タリー映画見てないやつって甘ちゃんだなっていう話よ。

          「えっタイトルと違う?Σ(゚□゚;)本当だーーーーーーーーーー」

                でもいいんです。

だって今日はドキュメンタリー映画の魅力を伝えたいだけなのですから。ちょっとだけね。

 

 ドキュメンタリー映画って基本的に普通の映画とは根本が違うのよ。だってあれって起承転結とかではないでしょう?面白いとかではないでしょう?だって2時間生きるか死ぬかの修羅場をくぐって、 「生き抜いた!!万事解決!」  

と思ってもラスト2分のテロップで  「彼はその後死にました、、、」 って、、、

               「はっ!?ファッ(ぴーーーー)」ってなるわけよ。

いやいや、俺の2時間にも及ぶお前(主人公)への優しさ一瞬で蒸発したわ。その死を悲しむ時間頂戴!!的な。 

 

 こういうね、突然の悲報、朗報を話しの主軸と思ってしまいがちなんだけど、実はそうじゃないのではないかとかね。ほんっとまんまと嵌められてしまうわけですよ。分かっててもついね。アメリカンスナイパーしかり、ダラスバイヤーズクラブしかり。ストンっとね落ちてしまうわけで、こう、何と言いますか、映画監督の伝えたい事は私たちの求めているものとはいい意味で違っているんだと思う。

 私たちは結局のところどうなったのかという結果を求める一方で、監督はその男・女の人生や道をどう選んだのかにきっとフォーカスが当たっているのだと思う。

 

 これに気付かないでついつい、感情移入して主人公を応援してしまうという、、そして、映画が終わった後に気付かされるのよ、主人公のCOOLさに。そうなったら最後もう主人公の虜。。

 

 スパイダーマンとかアイアンマンとかも個人的には最高に興奮するけどあれって結局は‘‘正義は勝つ‘‘で構成されてるから、ちょっとねー。まぁ、いつかそこら辺の映画の話をするときは多分マーベルヒーローたちを


              「死ぬほどかっこいいし面白い」
       

   っていうからその時は各自この記事を燃やしてから読んでください。。まぁ視点の違いってやつです。 

 

  完全に私の意見でしたが、皆さんも是非嵌められてみてください。今日はありがとうございました。 

 

                                                                                                                    //yokato//